印鑑らしい気品
この左のハンコは、あまりにもハッキリ読め過ぎて安っぽい、そうお感じになりませんか?
確かに「印鑑らしい気品」「気品の高さ」は、あまり感じられませんね。
しかし左のハンコには、それ以上に重大な問題があります。
これは市販の文字フォントによる機械彫刻のハンコです。
つまり、似たようなハンコがいとも簡単に、何本でも作れてしまうのです。
このようなハンコを、権利と財産を守る大切な実印・銀行印としてお使いになるのは、とても危険です。
その点、右のハンコは一見すると普通の印鑑でも、よく見ればハッキリ読めて、なおかつ印鑑らしい書体で気品を感じます。
その上、この職人のオリジナル作品なので、同じハンコは他に存在しません。
この「読みやすく気品があり、決してマネのできない印鑑」が
◆ いつでも自信を持って、安心して捺せる。
◆ 自分の名前が彫られていることがわかるので、愛着が湧く。
◆ 見た相手にも「良い印鑑ですね」とほめられる。
などと、これまで多くのお客様に喜ばれ、ご満足いただいてきました。
ここで他の作品もご覧に入れましょう。
どれも、よく見ると文字がハッキリ読めます。